発達障碍ピアノレッスン

各地域のピアノ指導者が自主運営している会からのお知らせです。カテゴリーを地域ごとに分けています。お近くの地域を選んでご活用くださいね♪

6月12日(火) 第4回情報交換会・川口 報告です (^。^)
                                   島村楽器イオンモール川口店

今回は茨城県の佐藤美和先生の生徒さんであるKくんのレッスン風景画像とKくんのお母さんのコメントを動画で見せていただきながら、レッスン当初から現在の様子についてのお話と共に使用教具や教材についてのお聞きしました…
ですが〜〜❣️
参加者の中には使用教具の製作者のお一人でもある佐野安子先生もいらっしゃる!ということで、ラスト30分は、お二方が前に立ってくださり、お見せしたい画像は金子尚子先生がPCで即座に検索をし、皆さんに見ていただくという、大変濃い2時間となりました。
金子先生には、ご自分のプロジェクターもお持ちいただきありがとうございました! 


いつものように島村楽器側の担当者さんも内容を聞いてくださり、お写真も撮ってくださいました。お忙しい中、ご協力いただきありがとうございました。

進行役と写真係は運営メンバーの方、そしてこちらへの報告の為に運営メンバーの皆さんからコメントをいただき、少々まとめてみましたので、こちらの皆さんとも共有できましたら嬉しいです!


〈川口・ひと言報告〉

♫ 実際にレッスンの内容を動画で見たり、たくさんのレッスングッズを紹介していただいたり、言葉だけではわかりにくい部分を目にすることができてとても勉強になりました。

♫ 生徒さんの成長過程を見て、誉めて伸ばす、保護者の方とも仲良くなる、コミュニュケーションの取り方、大切さも学ぶことが出来ました。お母さんを励まし、お母さんが楽しいと子供も楽しい。という言葉も頭に残りました。

♫ 否定は言わず、生徒さんの良いところやお母さんへのねぎらいの言葉の必要性。私も親の立場として共感できました。

♫ 生徒さんに合わせた教具の活用や、アイデアもすぐに活用したいと思え、レッスンを見つめ直すキッカケを頂きました。

♫ 好きなことや嫌いなことをたくさん分析するなかで、音やひらがなを教えたり、びっくりすることがたくさんありました。
先生の諦めない気持ちが大切だなぁ。とおもいました。

♫ ある先生からは、次のような感想もいただきました。
「現在、ダウン症の生徒さんがいるのですが もっともっとお母さんとのお話しの時間も大切にしていこうと思います。」

長くなりましたが、最後までお読みくださりありがとうございました(^。^)

画像に含まれている可能性があるもの:3人、佐藤 美和さんを含む、座ってる(複数の人)、立ってる(複数の人)、子供、室内

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ピアノの先生のための
発達障碍情報交換会を立ち上げ、早二年が経ちました。

第6会目となっった
5月17日は、佐野安子先生をゲストにお呼びし、
先生考案の教具をご紹介頂きました。


おじぎくん・おじぎさんと安子先生

おじぎくん


この会のレポートは、
情報交換会の場所を提供してくださっている
島村楽器コルトンプラザ店店長が詳しく書いて下さっていますので、

こちらをご覧頂ければと思います。


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4月某日、
新宿で安子先生と待ち合わせをし、
ステキな「きっさてん」で、おいしいケーキを戴きながら、、、

たくさんの教具をご持参頂いて、
そのコンセプト、

「こうなって欲しいからこの教具を用いる」

生徒の先の先まで考え、
計算され教具を制作し、用いる。

教具を制作された熱い思いと、
教具だけがひとり歩きせず、正しく活用して欲しい。

という、ポリシーを伺い、激しく共感しました。


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そして、当日。



特に、レジメにあった先生の言葉、

 「ピアノのレッスンなのですから、ピアノの奏法を教えることが基盤にありますが、発達障碍児の場合は、

〇先生との信頼関係を築く
〇心と身体の成長を促す
〇積極性を引き出す
〇自発的に物事に取り組む
〇成功体験を積み重ね、自信をつけさせる

このことについて、特に意識し、

内容を細分化して指導することを重視していく必要がある

と感じています。
 
定型発達児・者よりも心や身体のバランスがうまく取れていない発達障碍児にとっては、奏法を伝える前にやるべきことがたくさんあります。」


これについては、

・ピアノの先生なんだからピアノを教えなくちゃ。
・ピアノの先生の立場で、どこまで踏み込めばいいのか。

と、悩み頑張っていたピアノの先生にとっては、
大変心強く、腑に落ちたのではないでしょうか。


1回では収まらなかった、佐野先生の会。
次回、7月26日も、お招きします。


佐野先生の教具をお使いの先生は、たくさんいらっしゃると思いますが、
そのコンセプトを直接伺える機会です。

今回おいでになれなかった方も、次回は是非!



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当日、残って下さった先生方と
(長引いたので帰られた先生方ごめんなさい)


集合写真


そして、おいしいランチ
ランチ


先生方の、日頃の悩みなどを
ザックバランに打ち明けられる、

これもまた、第二の情報交換会なのです。

IMG_2820
5月13日の日曜日、カワイ横浜プラージュにて、発達障碍ピアノレッスン情報交換会・横浜が行われました。
音楽セラピストの平野桂子先生をお迎えし、一緒にスタッフをされている三橋さんや三輪先生もお越しいただき、授業の話や介助支援、外出支援の話などもしてくださいました。

とにかく、音楽で生活支援になるよう、という意図があり何が弱いからそれを強くするための、音楽の中での習得。これが平野先生の経験からたくさん出てきます。勿論、それに必要な教具なども惜しみなく披露してくださり、参加した先生方もメモをしたり写メしたりしていました。
「すぐにレッスンで使えます!」 
と、うれしい反応もたくさんありました。

例えば、写真のタンバリンタッチは、踏ん張る力を要します。
勿論楽しく発散しながら〜の中からです。
お手玉をつまむ、は指の力。そこからリコーダー指導に至ります。
Oボールの中にスカーフを入れる。指先の強化、器用になるように〜ですね。
そんな感じで、遊びの中にも意図があります。

また、先生の言葉かけの大切さも伝えて下りました。
否定せず、でも正しい方に誘導したり、音楽の完成度ではないので成功体験を本人に伝える言葉かけ。
これは先生の心の使い方、だとのこと。
先生の引き出し、指導内容やグッズだけでなく、言葉や心に関しても増やしていきたいですね。

ピアノの先生は個人レッスンで、かつ生徒さんも習いに来る意思があり通ってくださいます。
学校は集団で、いろいろな生徒さんがいます。
その違いはありますが、音楽を通してその子のために何かできること、は共通です。 
それが音楽性を追求するのか、その前に生活に必要なことの習得があってのものなのか、この違いも大きいです。その点を今後も各自がフォーカスして、レッスンに生かしていけたら、と感じました。

午後は予報通り雨でした。
教具など大荷物を持ってきてくださった平野先生たちに感謝しつつ、第二弾も視野にしている
横浜分科会です。

ちなみに横浜の次回は、8月30日木曜日。
テーマは「よろず相談所」 の予定です。

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